特亜じゃなく、日本人に生まれて良かったとつくづく思うこの頃。

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私、反韓で嫌韓で右翼（ライトウイング、街宣系ではありません）ですが、
あえて韓国の記事を選んで書いているわけではありません。

でも、書かざるを得なくなっちゃうんです。

（またもや）韓国のセウォル号転覆沈没事件。
結局、大統領が謝罪する事態になりました。

「全ての責任は私にある」と大統領に言わせちゃったようですが、
こんなこと言っちゃったら、国中で起きる全ての事件の責任をとらなければなりません。


泣きゃ良いってもんでもないでしょ。

なぜなら、今回の事件の背景は、、韓国と言う社会システムそのものが引き起こした
事件であり、韓国人の国民性そのものが引き起こした事件であるからです。

だって、今回のセウォル号（変換めんどくさい）転覆沈没事件の再発防止を真剣に考えたら、
①従業員を真面目な人間にする
②代表者を真面目な人間にする
③韓国中の事業者に、真面目に法律を守らせる
④賄賂を禁止する
⑤社会システムの運営の前提を、収益第一より安全第一に切り換える
ことが必要です。

これって、韓国という異常な国が、別の国になるか、韓国人を総入れ替えしない限り
達成不可能だと思うのですが。

いっそのこと半島ごとどっかに持ってってもらいたいですけど。

結局パッククネ大統領は、いつまでも、国内の全ての事故に対し責任を
取り続けることになる訳で。
まあそれも良いと思いますが。


個人的には非常にパク大統領のことは買っております。

日本人にこれほどまで反韓感情を引き上げてくれたと言う意味では
前任のアキヒロ（明博）と並んですばらしい実績をもたらしてくれているからです。

まるでマンチェスターユナイテッドのライバルチームであるマンチェスターシティや、
リバプール・アーセナルなどのチームのサポーターが、「モイーズ辞めないで」
と言っているのと同じであります（モイーズはお辞めになりましたが）。

そういうわけで、責任を取って首相が辞任したときには、「ホッ」としてしまった私でした。

でも一国の大統領を、事故とはいえ涙流して謝らせちゃいかんとは思いますよ。

あと、国民性考えたら、
いつまでも「謝罪と賠償」を求められると思いますよ。
知ったこっちゃありませんが。

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タグ：タンカー フェリー 転覆 沈没 反韓 嫌韓 反日 韓国 大統領